枚方市議会 2021-07-09 令和3年全員協議会(7/9) 本文 開催日: 2021-07-09
質問に入る前に、関東・東海地方、また鳥取、島根の記録的な大雨により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。一日も早くふだんの生活を取り戻すことを願うとともに、熱海市の土石流でお亡くなりになった方々の御冥福をお祈りいたします。 それでは、質問に入ってまいりますが、まず、枚方HUB協議会について、お伺いいたします。
質問に入る前に、関東・東海地方、また鳥取、島根の記録的な大雨により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。一日も早くふだんの生活を取り戻すことを願うとともに、熱海市の土石流でお亡くなりになった方々の御冥福をお祈りいたします。 それでは、質問に入ってまいりますが、まず、枚方HUB協議会について、お伺いいたします。
さて、気象庁は6月10日、近畿や中国、東海地方が梅雨入りしたと見られると発表されました。梅雨の時期は寒暖差がございますので、議員の皆様方におかれましては、健康にくれぐれもご留意され、ますますご活躍いただきますことをご祈念申し上げまして、誠に簡単ではございますが、最終日に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。
本年10月の台風19号等により、東北・信越・関東・東海地方の各地で、河川堤防の決壊や越水などによる浸水被害、土砂災害が広範囲にわたって多数発生し、甚大な被害がもたらされました。
防災頭巾につきましては、日本では主に東海地震が予測される地域で普及し、南関東や東海地方などの小学校におきましては標準的な学用品の1つとして全児童が所有している学校がございます。 例えば、横浜市の小学校では、ほとんどの小学校が40年ほど前から防災頭巾を入学時に各家庭で準備して、地震や火災などの災害に備えていると聞いております。
実際に東海地方3自治体の静岡県焼津市危機対策課、愛知県豊川市防災対策課、志太消防本部がドローンプラットフォームを防災や捜索救助活動に試験運用した実績があります。実際の災害現場で役立つことが現場の消防士より明らかになったと発表されています。
そして、21日から23日にかけての降水量が、近畿地方や東海地方を中心に500ミリを超える大雨となりました。風については、近畿地方で見ますと、兵庫県神戸市で30.7メートルの最大風速を観測し、西日本においても風速30メートルを超える猛烈な風となったところがあります。
10月22日から23日にかけて、近畿・東海地方に接近、上陸した台風第21号により、各地で河川の氾濫や土砂崩れなど大きな被害が発生したところでございます。
東海地方とか岐阜とか愛知県のほうなんていうのは、当たり前にこういう財政基金、もう何百億とためているエリアがあって、そういうところから比べると、ちょっと余りにも少な過ぎるというのは前々から思っていたんですけれども、これからどういうふうに段階的に目標を決めて、そういう積み立てをしていくのかというところを、関連してですけれども、お答えいただければと思います。
しかし、水害ハザードマップが想定している大雨は平成12年に東海地方で実際に降った雨であり、名古屋市の1日雨量は428ミリに達しました。近年の異常気象を考えれば、河川氾濫への備えは急がなければならないことは明らかです。現に危機管理室は、大阪市の東部を中心に水害ハザードマップに基づいて水害時避難ビルの指定を急ぎ、市民への周知にも力を入れているのであります。
◆13番(田中光春君) 答弁では、策定された都道府県は18都道府県で、大阪府はただいま策定中で、府内では堺市が策定されているということですが、私も調べてみますと、策定されている自治体は東海地方の各県や近畿地方では和歌山県というように、大地震発生が予想される沿岸部が多いようでございます。 そこでお聞きしますが、藤井寺市版の地域計画の策定については再度どのように考えておられるのかお尋ねいたします。
次に、防災の点についてですが、防災、これはアレルギーの問題に関しては、実は東海地方が一番全国で進んでおりまして、東京都もそれほどではありませんし、大阪市も先ほど言ったとおり国の基準よりは一歩進んで頑張っている点はあるんですが、防災に関してはやはり東海地方がすごい先進的な地域です。
東海・東南海・南海の3連動の巨大地震が発生すれば、関東・東海地方から四国の高知県までが被災範囲となり、高知県や和歌山県では津波の甚大な被害が想定されています。当然、国を挙げて救援体制をとるとはいえ、被害の重大なところから救助支援体制をとるでしょう。そのとき門真市の優先順位を考えると、早い時点で救助の手が入るとは言えないと思います。
8月10日に四国地方に上陸した台風11号の影響は、沖縄・奄美と西日本で暴風雨をもたらし、四国地方から東海地方にかけて8月7日から11日までの総降水量が500ミリから1,000ミリとなるなど、全国各地で大雨となりました。
問題もありますけれども、今そこにとりあえず仮契約をされてる事務所がもうあるというふうに聞いておりますし、先ほど申しましたように、継続雇用する、今、今の雇われてる職員の方は、大東市の方が多うございます、その方を継続雇用することで、緊急時すぐに市民会館に寄っていただくことが、集まっていただくことができるというような対応もできますし、もっともっと大きな災害になりますと、マニュアルが作成されておりまして、東海地方
これは全国で5市の開催ということで、関西地方、それから、中国、四国、東海地方の中で、本市で唯一の開催、こういうことでございます。このことからいたしましても、宮内庁におきまして高槻の「いましろ 大王の杜」が非常に高い評価を受けている、このように認識をいたしております。
南海トラフは想定されると、東海地方から広くは九州のあたりまで被害が想定されるということですから、多くの自治体が大変な状態になるということが想定されるんですけど、その中で、今さっき国や府が自前でやってくれと、こういう話が出てるのは、それぞれの自治体からの応援体制がなかなかとれなくなるだろうという予測のもとにそういうことが言われてるんだと思いますので、実際に東大阪市もそういうことが起こった場合は、他市から
この最悪の想定は、東海地方の被害が大きい、地震が冬場の深夜に発生し、強風だったケースで想定されております。静岡県では、最多の10万9,000人の死者が想定されていると。これは中央防災会議で言われています。
ああいった訓練方式とか、あるいはホームページや広報での注意、そしていろんなところでの講習会、いろんなちっちゃい、大目玉どーんとぶつけてやるよりは、細々としたものを一杯つくって、市民の防災意識を徐々に高めていくというのが一つの方法として考えられると思うんですけども、私はもう一つ、これはぜひやっていただきたいと思うんですけども、日本の国内で一番防災意識が高いであろうと言われている東海地方、中でも静岡県ですね
被害の状況ですが、震度6以上と推定される地域は、駿河から西の東海地方沿岸から大阪平野、奈良盆地、紀伊半島、四国まで及び、さらに甲斐、信濃、出雲、杵築地方や豊後にも一部震度6と推定される地域が分布し、江戸、京都でも震度4から5と推定され、震度4以上の領域は九州から甲信越に及び、地震の揺れによる被害は、東海道、伊勢湾沿い及び紀伊半島で最も顕著であったといいます。